春日部の血液透析・オンラインHDF
透析と、その先の
体調管理まで。
透析の通院で、ほかの治療や体調の相談まで。春日部大西毎日腎クリニックでは、透析の回診に合わせて、睡眠時無呼吸症候群のCPAP管理や、糖尿病のインスリン処方にも対応しています。腎臓・透析疾患の専門診療に加え、日々の治療をまとめて相談できる体制を大切にしています。
透析・見学の電話相談 048-738-3300
当院の透析の特徴
通院の時間を、全身の健康を支える時間に
回診に合わせて、CPAP・インスリンの相談と処方
透析に加えて、睡眠時無呼吸症候群や糖尿病の治療を続けている方もいらっしゃいます。当院では、透析の回診に合わせてCPAPの管理やインスリンの処方を行い、日々の使用状況や治療上の困りごとを伺います。複数の治療について、透析の通院時にまとめて相談できます。
検査値の変化を、システムで継続して把握
血圧・血糖・貧血・栄養状態などを、透析の状態と合わせて診療します。さらに、検査値の推移をシステムで継続的に確認し、変化を診療に生かす管理体制の充実を予定しています。
検査結果を、分かる形でお手元に
検査結果のレポートをお渡しし、前回からの変化、数値の意味、これからの治療や生活で気をつけたいことを丁寧に説明する運用を予定しています。結果を受け取るだけでなく、ご自身の体調を理解し、治療について相談するための資料にしていきます。
月水金・火木土ともに、午前と午後に対応
月・水・金
午前 / 午後
火・木・土
午前 / 午後
ご希望の曜日・時間帯、通院方法を伺い、透析の予定を調整します。開始時刻や送迎時刻は、ご相談時にご案内します。
施設での血液透析は一般に週3回、1回約4時間を目安に行います。実際の回数・時間は、残っている腎機能や体格、検査結果などに合わせて決めます。[1,2]
腎臓の働きの一部を補う治療です
血液を体の外のフィルター(ダイアライザー)に通し、老廃物や余分な水分を取り除いて体に戻します。血液と透析液は膜を隔てて流れます。透析だけですべての腎機能を補えるわけではないため、お薬や食事・水分の調整も組み合わせます。[1]
毎回の体調に合わせて、治療を調整します
当院はオンラインHDFにも対応しています。治療方法は、体調や検査結果などを踏まえて選択します。体重・血圧、むくみ、透析中の症状を確認し、目標体重(ドライウェイト)や水分を取り除く量を調整します。ドライウェイトは一度決めて終わりではなく、栄養状態や体調の変化に応じて見直します。[2]
シャントの準備と管理
安定した血流を確保するため、一般的には腕に動脈と静脈をつなぐシャントを作ります。当院ではシャント手術・PTAの相談にも対応し、透析と血管の状態を合わせて管理します。

これから治療方法を選ぶ方は、腹膜透析なども含めてご相談ください。
来院から、お帰りまで
体重・血圧と体調の確認
前回の透析からの体調、食事や水分、息切れ・むくみなどを確認します。発熱や普段と違う症状があるときは、来院前にお電話ください。
シャントの確認・穿刺
血管の状態を確認し、透析の針を刺して回路につなぎます。穿刺の痛みや不安がある方はスタッフにお伝えください。
透析中の観察・診療
血圧や体調、装置の状態を確認しながら治療を進めます。気分の悪さ、足のつり、胸の痛みなどがあれば、我慢せずお知らせください。
止血・体調確認、お帰りの準備
治療終了後は針を抜いて止血し、体重や血圧、ふらつきなどを確認します。止血や体調の確認に必要な時間も含めて、通院の予定を立てましょう。
通院と、透析以外の診療も支えます

ご自宅・駅からの送迎
月水金・火木土ともに午前・午後の送迎に対応しています。車いすのままの乗車、ご自宅玄関前での乗降、春日部駅・一ノ割駅での送迎をご相談いただけます。
玄関口まではご自身またはご家族などの介助でお越しください。ご家族の同乗には対応しておりません。送迎範囲と時刻は個別に調整します。
送迎の詳しいご案内 →29床の透析室と、診療・設備管理
透析室は29床。テレビ・無料Wi-Fiをご利用いただけます。医師・看護師・臨床工学技士が連携し、治療中の観察と透析装置・透析液の管理を行います。
血圧・糖尿病・栄養と合併症の管理
透析の数値だけでなく、血圧や血糖、貧血、栄養状態などを合わせて診療します。食事・水分・お薬についても、検査結果と普段の生活に合わせて相談します。
輸血・CART・シャント治療のご相談
当院では輸血、CART(腹水濾過濃縮再静注法)、シャント手術・PTAにも対応しています。必要な治療や介助の内容を伺い、当院での対応と、基幹病院への紹介が必要な診療を調整します。
通院中に気をつけたい変化
透析中には血圧低下や足のつりが起こることがあります。通院のない日も、体重の増え方、むくみ、息切れ、シャントの振動や皮膚の変化を確認しましょう。飲水量や食事の制限は、尿量や検査結果に合わせて個別に相談します。[1,2]
次回の透析まで待たず、通院中の透析施設へ連絡してください。急な強い息苦しさや胸痛など、緊急性の高い症状では救急要請が必要です。
患者さん・ご家族/医療機関の皆さまへ
転院・退院後の通院・見学をご相談ください
ご希望の曜日・時間帯、送迎の必要性、現在の透析施設や退院予定をお知らせください。紹介元と連携して受入れを調整します。旅行などで一時的な透析をご希望の場合も、日程を添えてお問い合わせください。
透析室へ電話する 048-738-3300ご相談時に確認すること
- ご希望の通院開始日、曜日・午前/午後
- 送迎の利用、車いす・乗降に必要な介助
- 現在の治療内容、シャント、合併症や医療処置
医療機関からのご紹介では、紹介状、透析条件・直近の透析記録、検査結果、お薬の情報をご用意ください。
患者さん向けの通院・転院案内 →
医療機関からの紹介案内 →
所在地・アクセス →
お急ぎでないお問い合わせは、透析お問い合わせフォームもご利用いただけます。
参考資料
- NIDDK. Hemodialysis.
- Ashby D, et al. Renal Association Clinical Practice Guideline on Haemodialysis. BMC Nephrol. 2019;20:379. PubMed.