春日部市の糖尿病外来
血糖の波を知り、
毎日の治療を続けやすく。
健診で血糖値やHbA1cを指摘された方も、治療を続けている方も。食事や仕事、毎日の過ごし方を伺いながら、続けられる治療を一緒に考えます。
当院は腎臓・透析疾患を専門とするクリニックです。血糖に加え、血圧や腎臓の状態まで合わせて診ることを大切にしています。
糖尿病の受診を予約する
一人ひとりに合わせた治療
数値だけでなく、生活の変化も伺います。
血糖・血圧・腎臓を
ひとつながりで
血糖管理と並行して、血圧、脂質、尿や腎機能の検査結果を確認。合併症の予防と早期発見を目指します。
お薬と測定方法を
無理なく続ける
内服薬、インスリンなどの注射治療、リブレに対応。使い方や日常生活で困っていることも相談できます。
食事や仕事に合う
取り組みを一緒に
食事の時間や外食、運動の習慣などを伺います。管理栄養士による栄養・食事指導は、ご希望の方にご案内します。
こんなときにご相談ください
- 健診で血糖値・HbA1c・尿糖の異常を指摘された
- お薬を続けているが、血糖値が安定しない
- 注射や血糖測定の負担、低血糖が心配
- 糖尿病に加え、尿蛋白やeGFRの低下が気になる
自覚症状がなくても、検査の異常が受診のきっかけになります。治療が途切れている方も、これまでの経過から一緒に確認しましょう。
腎臓を専門とするクリニックとして
血糖の先にある、
腎臓の健康も守りたい。
糖尿病による腎臓の変化は、症状が乏しい段階から進むことがあります。血液検査で分かるeGFRと、尿のアルブミン・蛋白を合わせて確認することが大切です。[1]
当院では血糖・血圧の管理と腎機能の評価を合わせて行います。尿蛋白やクレアチニンの異常を指摘された方も、検査結果をお持ちください。
腎臓内科の診療について →血糖・HbA1c
その時の血糖と、一定期間の血糖の状態を確認します。
尿アルブミン・尿蛋白
尿に漏れる蛋白を調べ、腎臓の障害を評価します。
クレアチニン・eGFR
腎臓のろ過する働きを、過去からの変化とともに確認します。
目・足の状態なども含めて合併症を確認し、眼科など必要な診療科と連携します。血糖の目標は、年齢や合併症、低血糖の起こりやすさなどに応じて設定します。[1]
治療とセルフケア
お薬も、測り方も。
生活に合う方法を選びます。
内服薬・インスリン
血糖の状態や腎機能、現在のお薬を確認して治療を選びます。インスリンが必要な方には、注射の方法や血糖測定、低血糖時の対応を説明します。
注射をしている方も、薬の変更を考えている方も、現在の治療内容が分かるものをご持参ください。
マンジャロなどの
注射薬
当院はマンジャロ(チルゼパチド)にも対応しています。マンジャロはGIP/GLP-1受容体作動薬で、2型糖尿病に用いる週1回の注射薬です。[2]
適応や現在の治療、胃腸症状などの副作用も踏まえて検討します。薬剤名だけで選ばず、治療の目的とご本人の状態に合う方法を相談します。

リブレ・血糖測定
当院ではリブレなどのセンサーを用いた測定の導入・サポートに対応しています。日中や夜間の変動を確認し、食事や運動、お薬との関係を一緒に振り返ります。
リブレが測るのは血液ではなく、皮下の間質液中のグルコースです。症状と測定値が合わない場合などには、指先からの血糖測定で確認します。機器の種類や保険適用は治療内容に応じてご案内します。[3]
初めて受診する方へ
検査結果を持って、相談から。
予約・ご準備
Webまたはお電話でご相談ください。健診結果、お薬手帳、血糖・血圧の記録をお持ちの方はご準備ください。
診察・必要な検査
これまでの経過や食事・生活の状況を伺い、採血や尿検査などを検討します。必要な検査と結果説明の時期は、診察時にご案内します。
治療方針と通院の相談
結果をもとに、食事・運動・お薬の取り組みを相談します。通院を続けながら、検査値と生活の変化を確認します。
持ち物:マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳、検査結果、紹介状(お持ちの方)、ご自宅での測定記録。
よくあるご質問
健診で指摘されましたが、症状がなくても受診できますか?
はい。血糖値やHbA1cの異常は、症状がなくても確認が必要です。健診結果をお持ちください。
初診の日は、食事を抜いて行ったほうがよいですか?
検査や現在の治療によって異なります。予約時にご確認ください。特にインスリンや糖尿病のお薬を使っている方は、自己判断で食事を抜いたり、お薬を変更したりせずご相談ください。
糖尿病で他院に通院中ですが、腎臓だけ相談できますか?
はい。現在の通院を続けながら腎臓についてご相談いただけます。検査結果とお薬手帳、紹介状をお持ちであればご持参ください。
春日部市緑町の糖尿病診療
気になっていることから、お聞かせください。
健診結果の相談、治療の継続、お薬や測定機器のことまで。午後も診療しています。担当医・診療日は外来担当表をご確認ください。
参考文献・資料
- de Boer IH, et al. Diabetes Management in Chronic Kidney Disease: ADA–KDIGO Consensus Report. Diabetes Care. 2022. PubMed
- PMDA:マンジャロ 医薬品情報
- アボット:なぜSMBGが必要なのか?
更新日:2026年9月20日